東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
その建物のロケ地そのものもそうですし、その時代背景にあった産物というのを、なかなか議員おっしゃられるとおり、そのストーリーの中にどう入れていくかというのはこちらに裁量権はございませんけども、こういう時代背景の中でこういう材料がございますというのは、NHKに情報提供できる話であるとは思いますので、有効な手段かと思っております。
その建物のロケ地そのものもそうですし、その時代背景にあった産物というのを、なかなか議員おっしゃられるとおり、そのストーリーの中にどう入れていくかというのはこちらに裁量権はございませんけども、こういう時代背景の中でこういう材料がございますというのは、NHKに情報提供できる話であるとは思いますので、有効な手段かと思っております。
また、令和2年度に行われた同様の給付金と今回給付しようとする給付金についても考え方に差異はなく、今回の給付金の金額についても市長の裁量権を逸脱していると考えられるような不合理な点は見当たりません。
再交付の可否は都道府県教育委員会に裁量権が与えられますが、公平性を担保するため、第三者で構成する教員免許再授与審査会の意見を聞くとしています。その判断する際の基準づくりが焦点になると思いますが、とにかく肝腎なのは児童生徒が守られなければならないということです。基準づくりをしっかりと見守りたいと思います。 そこでお伺いいたします。
同交付金は、地域の各種事業、団体に交付していた補助金が一元化されたもので、使途についても地域に裁量権を付与することで、地域自らのまちづくりの機運を醸成し、地域の自立を促進することができることとしております。同交付金の創設により、各地区の活動に幅ができ、活発化される地区の特徴がよく分かるようになったと思います。
◯14番(横山 強君) それと、市長、今回の契約に対して、大体普通、課長が500万円、工事の請負費の決裁と言うていいのかな、裁量権と言うていいのかな。そして、次長が800万円以下、そして部長が1,000万円以下ということの中で、今回、事務長が40億の決裁を、私、独断でやりましたというのは、昨年の12月の一般質問の答弁で答えとるとこがあるんですよ。
勿論、機会均等、公正性、経済性等の観点から、地方自治法等の趣旨に反しない合理性があり、裁量権の範囲内での指名を行うこととしております。 ○副議長(山下 康二君) 眞鍋 籌男君。 ○9番(眞鍋 籌男君) そういえば町長は、1、2は別にして、3で地元業者を育成やいろいろ言ってますね、常日頃ね。 はい。次、行きます。
2006年3月、最高裁は、地元の漁協に風評被害が発生するおそれは否定できず、予算は議会の議決も得ていたなどとして、漁業補償は市の裁量権の範囲内で、違法とは言えないと認定し、高松高裁の判決を棄却しました。 市に対する損害賠償責任のうち、かなり恣意的な判断がされることも懸念されます。有識者などで構成する第三者機関を設置し、審議内容も公開して客観的に判断するなど、二重にチェックするべきです。
自治体ごとの裁量権が、いろいろ給与の話とかあると思うんですが、これがこうならないように、市長も予算編成の中で、これからようけお金が要るという中の一つに会計年度任用職員のことを挙げておりました。であれば、やはりそういったもので、しっかりしたたてりを最初からつけていっていただきたいなと思いますけれども、この辺のことでお聞きします。
◯12番(丸戸研二君) 部長、スタートの状態というのは、恐らく市長の裁量権の範囲内に入ってくるんだろうと思いますので、ほかの隣接する自治体を含めて多くの自治体、同じ制度が始まりますから、始まってすぐに困ったなということのないように、情報収集とともにあるべき姿を求めていっていただいて、裁量権を発揮していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。
しかしながら、もう1項目の、7項目にある中の1つなんですが、平等原則違反など裁量権の乱用逸脱が無いのだろうか、それについて考えました。この予算案500万円は不足しているものに対して500万円を支払うということですが、これは平等原則から外れるのではないでしょうか。既に東かがわ市では、イベント実施支援補助金交付要綱の中に上限300万円を認めた要綱がございます。
以上のことから、仮に新たな中央保育所を建設しなければ、万が一訴訟が提起された場合、市の裁量権の逸脱や違法性を問われる可能性があると思われます。
ただ、ちょっとだけ気になることがございまして、これは私は国の指導との関連で、自治体の裁量権だというふうに、政策の採用するかどうかという権限の中に範疇に入ると。それについて、国が余りペナルティーなんかをかけるのは、私は間違ってるというふうに思ってます。
以上のことから、仮に新たな中央保育所を建設しなければ、万が一訴訟が提起された場合、市の裁量権の逸脱や違法性を問われる可能性があると思われます。 なお、細かい点については、横浜市の事例とは異なりますが、1つの結論として横浜地裁の判例が出ていますことから、少なくとも中央保育所は新たな場所での建設が必要であり、民営化や廃園をするのであれば保護者の同意を得る必要があると考えております。
医療分と後期高齢者支援分と、また介護分のそれぞれの項目における所得割、平等割、均等割の3つの要素の税率について、本市に裁量権のある独自の税率で賦課したいというものでございます。3方式の導入は、資産割の要素を除き、できるだけ所得に応じた税負担を被保険者の皆様にお願いするよう改正するものでございます。
他市とか他県、他校等々の事例を見てみますと、ある程度校長先生に裁量権を持たせた中で、例えば年間50万円なら50万円程度の枠を校長の裁量の中で使っていく。例えば、英語教育に使う校長先生もいる、地域連携に使う校長先生もいる、そういった裁量の中でやっていく。
そのため、メンタル不調となることを防ぐためには、仕事量や質的負担の軽減、仕事の裁量権の向上、上司との支援関係の構築が課題であると認識しております。さらに、今後は複数年のデータを蓄積し、各所属の傾向を把握し、職場環境の改善につなげていくことや、チェックの結果をさらに活用できるように報告方法についても検討してまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。
各市単位でいろいろな裁量権を持っててやってるんですけれども、いいところは取り入れて、丸亀型教育というのも昔ございましたから、いい部分は継承していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、御殿屋敷に参ります。 パネルを持ってまいりましたので、よろしくお願いします。 このパネル、こっちが正面から見たところ。ほんで、中はこういうふうにふすまがあったりいろいろしとんです。
もう一つの御質問の点の、周知方法がもっと細かくいってないんじゃないかとういことで、小学校、幼稚園の生徒たちを一つの情報ネットワークとして使ったらどうだということですけども、これはちょっと教育長のほうの裁量権にお任せをしたいと思います。 以上です。 ◯議長(城中利文君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。
推進隊制度の特徴は、交付金の用途や活動について、団体の裁量権を最大限に認めていることに加え、常駐事務局の設置を要件としているところです。
今回の改正は、企業の参入機会拡大や地方自治体の裁量権強化に主眼があり、資本の論理や開発圧力の増大が懸念されます。 本議案は、地域や農地を守ることから大きくかけ離れており、条例改正には反対します。 以上、今定例会に提出されている議案に対する討論を終わります。 ○議長(岡下勝彦君) 38番 岡田まなみ君。